初投稿。謎の緊張。
​​かれーうどんならぬ中華麺です。うどんもあります。そっちのが好き。
​​黒い器に溜まる溶岩のような赤茶のスープは、薄ピンクの豚しゃぶ、青々した小葱をコントラストに引き立てます。禍々しさを感じるこのビジュアル、たまらない。
​​味は意外にジャンキーで、カレー調味料ガンガン塩分多かろうのそれ。でも、この辛さを求めて、来てしまう。
​​はじめは忍びやかに口内を刺激する程度なのに、そのうち脳と大動脈周辺の神経がビリビリしてきます。
​​武蔵小金井店での極辛完食者は７人だそう。やったあ。

辛口＜(×5)激辛＜(×2)超辛＜(×2)極辛の４段階。超辛以降は辛さUPのトッピングが必要です。参考までに、北極ギリの方は激辛で激闘でした。
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