スペック：食用色素か何かを練り込んだ赤い細麺にあとのせかやくのフライド(？)オニオンと、お好みでかけるスパイスという構成。

食べてみたら、これぞまさにジャンク感満載の味。しかも何故かしらこういうのが美味しい。
令和の現世でも激辛界に長いこと君臨している暴君ハバネロシリーズ。スナック菓子で赤い壺という激辛店とのコラボ商品がまだ我が家にあるので、これは後に食べてみよう。

というか、この焼そばはまだネットにあるかな？ おかわりしたい。

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