セコマにて見つけた麻辣スナックのひとつ。他にもプレッツェル版もあるという。やはり世には麻辣に飢えてるという勢が若干率で居るのだろうか？
とりあえず深夜の酒のアテとして摘まんでみると、辛さは普通だが爽快なシビレがくるなあ。それでも美味しさはある。よくよく考えたら花椒とピーナッツの組み合わせというのは、担々麺の例でもわかるように最適なのがわかる気がする。
一般市場にて販売されているおつまみ的なものなのに相当のシビレがあるなと思ったら、種子を砕いた状態の花椒だったんかい。なるほど。
滅多に柿ピーどころか落花生を単体でも食べる機会がそうそうない当方でも、これは食べるのが捗って仕方がない件。

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