先ほど投稿した辛味噌の、最も辛いといわれる「地獄」というもの。
麺と具材のスペックは先ほどの「激辛」とほぼ不変だがクコの実はなく、代わりに糸唐辛子が添えられ、スープは先程の「激辛」より若干濃いめ。辛さ的に上位互換されたせいでそう思えたのだろうか。
早速食べてみると、やはりこれもラードの表面張力により熱さが覆われ、冷めにくい。真冬ならありがたいが、この時期はきつい。これに加えて若干の辛さが上位互換されたものだし、ラーメン2杯も立て続けに食べていたのもあるけれど、途中で胃に若干の違和感が生じた。しかもハバネロだけでこんな口周りが痛いという鋭い辛さを醸せるものなのだろうか？という疑問も生じた。なんかジョロキアみたいなのも入ってるんじゃないのかなあ、って。
麺と具材は食べれたが、スープに至っては腹パンのため、完飲を断念。これはさすがにご飯が欲しいスープの濃さだった。
また機会があれば、完飲リベンジを果たしたい。勿論ライスも注文して←

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