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担々麺の哲学者・フランシス・ドレイク
取るに足らない激辛ブログと、ゴミのような不人気激辛動画をYouTubeで配信してます。フォローバックは必ずしますのでよろしく哀愁。
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2.70KMマイ辛値
551辛ジャッジ
272開拓
1.05KMと辛ジャッジ
最近肌寒くなってきたので、これの3ヶ入りパックをドラッグストアのポイント全消費でゲト。
実を言いますと、筆者が辛ラーメンを初めて食べたのはおおむね20年くらい前なのだろうか、最初はスーパーでカップ麺バージョンを初めて買って食べたが、その時の感想は麺は太めでボソ感があり、縦型カップで粉末スープとかやくは小袋入り、という構成のものだったと思う。今もこうなのかな? 袋バージョンもあったのでこれを鍋調理で食べたら、カップのとそうも大差ない具材とスープだったが、あの特有のニオイが家中に染み付いて3日くらい取れなかったのは覚えている。ところが、その数年後に辛ラーメンに関する報道で発ガン性物質なるものが含有されたというのを聞いて、それ以来辛ラーメンどころか他の韓国製の食べ物や商品を一切買うことがなかった。まあ他にも社会的理由はあるのですが、ここは辛メーターなのでそういうややこしい話は割愛します。
ところが最近になって色々と視点が変わりつつあるせいか、農心ジャパンがきちんと管理しているという点において辛ラーメンの再確認をしようと思った。
久々に鍋調理で、家にある野菜ミックスと卵とシャウエッセンで作って食べると、日本向けなのか野菜を入れたのか、辛さはまあまあ普通だった。しかもスープに若干の甘みがある。当初はこういうテイストでなく、むしろ辛さが前面に出ていたと記憶しているのに、改良でもされたのかな?
いちおうの辛さが得意な大人なら食べれると思います。激辛勢なら自己責任で(ry
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M.A.K.O
マイ辛値:2.70KM
担々麺の哲学者・フランシス・ドレイク
間違えた。 発ガン性物質だと思っていたが、当時だと確か水銀らしきものが含有されていたという話だった。 この場にて訂正とお詫びをします。