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担々麺の哲学者・滝廉太郎
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2.65KMマイ辛値
688辛ジャッジ
355開拓
1.00KMと辛ジャッジ
いつだか以前にKALDIで買ったもの。たぶん今ではもう店頭には無いだろうか。
チェンマイソーセージというのはタイでよく作られるものらしく、このシーズニング的なものに採用されているハーブならびにスパイス類はカフェライムリーフ、唐辛子、ホワイトペッパー、セージ、ガーリック、ネギ、レモングラス、オレガノ、オニオン、といった具合。
材料としてはこれとひき肉400gがあれば成立され、まずはこのシーズニングとひき肉400gをざっくりと混ぜ、これを6等分にし、ラップで閉じつつも12cmくらいの長さに調整して箸をねじり止め、これを3本ずつ電子レンジ500wに付き片面ずつ40秒で加熱し、粗熱が取れたら油をひいたフライパンで焦げ目がつくまで焼き、中まで火が通れば完成、というプロセスでチェンマイソーセージが出来上がる。
さっそくこれを酒のアテとして食べると、色んなスパイス類やハーブ類が効いているのか、個人的な好みで美味しい。しかも辛さもそれなりにある。もう市販のソーセージなど食べれる気がしないと思う。それくらいこれは香味が効いてて美味しい。
今度自分で色々と調べて、豚ひき肉とサランラップで作るようなオリジナルのソーセージを作ってみたくなるなあ。

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