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担々麺の哲学者・滝廉太郎
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2.65KMマイ辛値
688辛ジャッジ
355開拓
0.55KMと辛ジャッジ
先ほどの辛だるままぜめん同様、以前にセブンイレブンで買ったもの。
激辛貝ひもなんてどんなものかなということで、さっそく酒のアテとして摘む。
うむむ。ひどい辛さではないけど、貝ひもが醸すアミノ酸による旨味ゆえかな、快適に食べれる辛さ、という気がした。
ここで食材そのものの栄養面にシフトしてみる。ほたての貝ひもにはアミノ酸スコア100という基準値を達成しているらしく、しかもそのアミノ酸は疲労回復やアンチエイジングなどの効果を発揮するそうな。だからかな、肉よりも魚介類のものを口にしていて何気に癒される気がするのは。とにかく魚介類の乾物系おつまみはアミノ酸などの貴重な栄養素が摂取されるちょうどいいツールだと思う。
話が本題である辛さ云々からズレたが、これも辛ウマの範疇。

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