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担々麺の哲学者・滝廉太郎
取るに足らない激辛ブログと、ゴミのような不人気激辛動画をYouTubeで配信してます。フォローバックは必ずしますのでよろしく哀愁。
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2.65KMマイ辛値
688辛ジャッジ
355開拓
1.05KMと辛ジャッジ
我が辛メーターの投稿として今回で680回目を迎えるネタは、あの人気YouTuberのヒカキンさんが世に出した「みそきん」の辛い版。
一部で物議が醸されているみそきんにおいての売上云々に関する事情はさておくとして、こちらとしては肝心な辛さについて語りたい。
みそきんと提携している日清食品による公示の辛さレベルは3という。これは旨辛の範疇だろうか?
スペックは蓋についている辛みそきん調味料の小袋のほか、具材はキャベツ、もやし、そぼろ肉。麺はどういうわけかカップヌードルばりな平打ち系。スープのフレーバーは言うまでもなく味噌。
熱湯調理5分を経てスープからいくと、なにげに若干の辛味はある。Radiotalkでの配信がてら食べ進めても辛さが後追いでジワることは無かったが、ここで最終局面としてスープを飲むと何気にトロミがある。濃厚というからコッテリなのかと思ったが、そうではなかった。何もアブラや味の濃さばかりが濃厚ではないのだった。こればかりは「みそきん」によって思い知らされた。
一部では「マズイ」だの「低レベルラー」などと言うのもいるかもだが、個人的には悪くないなあって気がする。
【オマケ】M.A.K.Oのライブ配信アーカイブを聴こう! #Radiotalk
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