辛さで
しぼる

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シナモンの龍・中大兄皇子

辛ジャッジ活動を2019年12月から行っており、辛分布の作成を提案した者です。

私的な辛分布は下記の通り

1KM:市販のレトルトカレー辛口
2.7KM:CoCo壱 10辛
3.3KM:北極(蒙古タンメン中本)
3.5KM:ペヤング獄激辛
4KM〜: マニアック向け
※麺類等の汁物はスープ完飲が前提で麺のみ完食は3割引とします。北極なら2.3KM

何より、辛ジャッジそのものは大切な母数ですので、その辺りを尊重し合える環境になればと思っております。

  • 3.58KMマイ辛値

  • 495辛ジャッジ

  • 326開拓

0.45KMとジャッジ

「はぐれメタル確保!」
と思いきや「メタルスライム」でした⤵️
只今外出自粛期間中ですので、極力無駄足は避けたい、一方で「印度カレー」探索をミッションとしておりますので範囲を半径5km(車で10分)まで拡大し、先に電話問い合わせした上で「中辛なら扱ってます」と確認できたので「1時間以内に伺います」を条件にお取り置きしてもらい購入できました。
辛さは0.45KMでした。最近食した色んなカレールーよりかは、薬味が利いていてインド料理屋のカレーに近い気がしました。
何故に多くのスーパーで取り扱いが少ないのか?
あくまで憶測ですが、人口9万人の私の地元だけでも5軒のインド料理屋があります。もう日本人の多くは本物?のインドカレーを食したことがあるかと思うのです。
印度カレーが発売された1960年(昭和35年)は1米ドル=360円の固定相場の時代、海外旅行は基より、外国の物は"高嶺の花"だったかと思います。その当時としては傑作だったのかもしれませんが、より本物志向になってしまうと中途半端な立ち位置になってしまったのかと思います。
それにしてもハウス食品の独自メーターは小数点なしの整数5段階でレベル3の物を3種類食しましたが、その誤差はたったの0.6です!!かなり精密度が高いと分かりました。
また、下らないことですが、何で漢字で「印度」なの??(暴走族でもrespectして?)と疑問に思い色々と調べるや、カタカナの「インドカレー」のルーが存在するのです!!
大阪の"メタル"という会社が1957年(昭和32年)から発売していたのです。で、メタル社を調べると2009年(平成21年)に倒産してました⤵️が、メタルのライセンスを得て大阪の"大同"という会社が「メタルのインドカレー」を販売しているそうです。
早速、大同社に問い合わせまし
「どこのスーパーに行けば買えますか?」と直球で質問しました。直にスーパーと取引しているのは、マンダイという関西で160店舗展開しているスーパーならどの店舗でも扱ってるとの事でした。
これこそが「はぐれ"メタル"」
アフターコロナはいざ大阪へ‼️

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