@江口カン 様 コメント有難うございます。 この投稿をする前に辛子明太子について色々と予習しました。 先ずは「めんたいピリリ」とっても良い映画でした。"ふくや"さんが博多名物として旗艦したのですね。私は、ルーツは韓国だと思ってはいましたが、福岡での歴史は200年以上はあると思っていました。 鱈(タラ)のメスの卵子がタラコでオスの精巣がシラコと理解してましたが、スケトウダラの卵子がタラコで、真鱈のオスの精巣がシラコなんですね。 また、スケトウダラのことを韓国語で明太(ミョンテ)というそうで、その子だから、明太子なんですね！だから、北海タラコは韓国語では明太子になるんですね！ 因みにロシアに持っていくとイクラになります！ロシア語で魚の卵のことを"イクラ"と言います。 主題ですが、ピリ辛の辛子明太子をどうジャッジするか？ですよね。 ふくやの皇帝様は二件の投稿を見る限り、激辛な辛子明太子だそうですね。 私は10年位前に下関の唐戸市場で樽の中から取り出し、辛子にたっぷり漬かった明太子を食したのですが、想定地1.8KM位が人生で食べた辛子明太子の中で一番辛かったです。

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