基準点は、激辛料理として美味しく食べることができるものを[3]としています。
刺激もたらす渋い辛みが強い。いつもどおりに、たくさん振りかけたら胃にきます。パッケージどおり一振りから辛さを確かめながらはじめてみて〇。劇的な辛さが欲しいときの調味料として優秀だと思いました。