ぼうぼうラーメンとみ、前回は赤の5辛を頂いたので、今回は辛さより痺れを効かせた、と謳う黒の5辛¥1010を発注。

着丼した黒ラーを見ると「あれ？」
見た目は赤ラーと見分けつかず。

具材はもやしとニラ、小振りだけど厚みのある焼豚が1枚で、お値段相応ながらちょと寂しいあるね。

太めでやや縮れた麺を手繰り寄せ、いざ実食。
確かに麻を感じますが、乳化スープのせいか花椒感は表に出ておらず、一瞬口当たりマイルドな旨味を感じさせ、後から痺れ、そして赤ラーに負けず劣らずの辛さも立ち上がってくる感じです。
美味しかったです、ご馳走様でした。

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