辛さで
しぼる

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北京の鉄人・夏目漱石

  • 3.14KMマイ辛値

  • 76辛ジャッジ

  • 51開拓

2.70KMとジャッジ

辛メーターの投稿記事を見て興味が湧き、調べたところ何と現在地の近くの駅に店舗があると分かり飛び込みました😅 幸い開店からまもない11:15頃で行列は無く入店。

 麻辣湯に入れる具材は、バイキングのように並んでいるものの中から自分でボウルに集める。1gいくらの量り売りで精算してからスタッフさんに渡して調理・提供されるという方式。私は知りませんでしたが、これは面白い。
 スープの辛さは精算の際に選択します。10辛まである中の中間、5辛🌶️を選んだところスタッフさんから「1辛でもかなり辛いけど本当にいいのですか」と念を押されました。

 席で待つこと10分くらい。私がボウルに取った具材が赤いスープに入って出てきました😄。スープは念押しされるほどには辛くなかったです。でも熱いので少しずつ口に入れないとむせそう。美味しい。卓上に花椒粉の小袋があり、一袋投入してみたところ、これが良い👍 痺れ⚡️が増して美味しさ増加。
 スープも残さず飲み進めます。痛いような辛さはなかったですが、汗がじんわり浮かんできます。スパイスの力かな?お陰様で最後まで美味しく頂けました。

 今回のお代は1,283円でした。うち基本料金620円、5辛176円、基本具材とうふ150円、差し引いた残り337円がボウルに取った具材ということになり、グラム単価3.1円で割ると約108g。内訳はほうれん草3葉+うずら卵3個+えび団子2個、控えめにしてこれだから普通にバイキング食事のつもりで取ったらかなり高くなりそう🧐だし、スープも足りなくなりますね。

 後から考えたのですが、量り売りの具材を選ばなくても、スタンダードな具材を精算時に追加できますので、あえてバイキング式の量り売り具材は選ばずに基本具材だけで攻めるのもありかも😅。ただ、精算マシンは1台しかないので、マシンを操作してメニューを探す時間は無さそう。予習必要。広くはない店内であるためか、順番待ちの人やスタッフさんからの圧を凄く感じました💦 もしマシンがたくさん置いてある店舗があるなら、昼時はそっちの方に行きたいです。


 麻辣湯は、唐辛子系の辛さがメインではなさそうで激辛耐久チャレンジ→カタルシスの楽しみ方は合わない。だから実はオススメとされている1辛(※店舗によって異なるらしい)を選択するのが価格面でも良いのかも。好みにより花椒粉など調味料を足すのがいいんじゃないかな。書いていませんでしたが、花椒他にも胡椒やにんにくなど無料の卓上調味料が用意されています。


@けみーさん
 情報ありがとうございます。別店舗でしたが美味しく頂けました😊 心地よく汗💦が出ました。

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