バリ辛らあめんは食べたことありますが、ハバネロ暴流という知らなかったトッピング¥150-に惹かれて入店。暴流はボールと読むそうです。今回は海苔¥150-も追加。
 
　ほどなくして丼が皿に乗せられ運ばれてきます。ボール状のハバネロの塊で、中央に鎮座。唐辛子？鷹の爪？の真紅が暴流に乗っていいビジュアル。周囲をチャーシューとたまごが囲み、追加トッピングの海苔の壁が後ろを固めます。
　まずスープを一口。旨辛。そしてハバネロ暴流をといて一口。むせるほどの激辛でもないけど、口の周りにヒリヒリ感を残してくれます。麺はするすると運びやすく、時々海苔を巻きながら食べ進むとあっという間に終盤戦。名物(?)の無料トッピング激辛壺ニラも投入開始。残ったスープと唐辛子🌶️？鷹の爪をレンゲに入れて仕上げの一口…期待したほど辛くはならなかったな。このお店は無料の調味料が豊富に置いてあり、前述の激辛壺ニラやにんにく片(搾り器でお客が自分で搾るのだ)などのアイテムを好みで追加できます。だからラーメン自体は極端な味にせずベーシックに、という思想なのかもしれません。ともあれ美味しゅうございました。ごちそうさまでした😋
　ＫＭは、壺ニラと暴流抜きで、辛辛魚即席麺と同等かややマイルドとジャッジ。この辺りは体調とか、最近の辛味摂取による慣れ具合によって変動しそうです。

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