Mamo

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揚子江の准教授・曹操

激辛好き外資系コンサルタント

福岡→上海→東京

火鍋が万物の中で1番好き。
お高く留まった火鍋じゃなく、池袋西口に点在するような現地人がやっているバイオレンスな火鍋が好き。

本アプリ、面白い試みだなと思いつつ、
辛分布に挙げられているサンプルの辛さを正しく認知できないと妥当なジャッジできないよねって思ってます。んで、それは無理でしょと。笑
例えば、CoCo壱の0〜5辛は個人的に差を感じないが、辛分布上では差があるはずで、その辺はジャッジ不能。
おそらく逆もいる。6-10辛は辛すぎて差なんてわからん！みたいな。

最適解見えてないが、今思ってることとしては辛分布いらんくね？っていう。
食べログでも、この店は絶対星3！なんて決まってることはないし、星5だからって100%旨いわけでもないし、あくまでマスのレビューを集めた見かけのアウトプットにすぎない。
個人的な食べログの使い方は、自分と似たようなレビューをつけるユーザーをフォローしておいて、例えマクロに店の評価が悪くても、フォローしてる人がその店を高く評価していれば安心して行けるっていう使い方。
本アプリでも同じことできそう、というよりそっちの方が信頼度高そう。
4KMで辛いと言われてるモノがあったときに、信用できるユーザーが「あれは辛くなかった！」と言えば見かけのKMより信用度は高いわけで。
なんで、オールドファッションに型に嵌め込むよりもある程度自由度持たせてジャッジさせた方が、最終いいものができるのでは？だって体調によって辛さの感じ方違うじゃない？日によって、人によって評価がブレて然るべき。
現に、単位壊さないようにっていう宗教が働いているからなのか、見かけのKMから大きく乖離してジャッジされてるものが少なく、「それってほんと？迎合してね？」って感じてる。

元も子もないこというと、油温度計みたいに料理にブッ刺せば、その料理のスコヴィル値が一瞬で出るみたいなもん誰か発明してくれないかなあ。
フィージビリティは置いといて1番確実。

• 4.10KMマイ辛値

• 22辛ジャッジ

• 1開拓