唐辛子の辛さを求めてここへ。
中国人店主に『コレ辛いよ？』とカタコトで確認してきたので期待値が高まりました。
大手牛丼屋チェーン店並みに料理の出るスピードは早い。
出てきた麻辣麺の湯気顔がヒリヒリして食べる前から汗がじわじわと出てきました。
5センチくらいの辣油膜から麺を掬い上げ、いざ口に。
旨み有り、辛さも有りましたが、それをかき消すくらいの山椒玉に口の中が痺れ、味覚が持っていかれました。
まさに本場の中華の味でした。
もう少し山椒玉が少なければよかったです。
次回は麻婆豆腐をチャレンジします。

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