
人類と辛さの共存を実現する「辛さリセットアイテム」とは!?

しまった、辛すぎた------。
想定外の辛さに直面したとき、我々人類は実に無力である。
辛い。死ぬほど辛い。どうにかしたい。
そんなピンチにおいて...
- 🌬️ 食後の辛さを軽減させ
- 🦸 辛い食べ物をよりおいしく引き立たせる
そんな救世主を、辛メーターでは「辛さリセットアイテム」と呼んでいます。

いろんな話を聞くけれど、
ほんとうはどれが効くの?
- 「食べる前に牛乳🥛を飲むべし」
- 「いやいや甘い。ヨーグルトでしょ!」
- 「レモン🍋が効くってよ?」
その真相に迫るべく、2019年に行われた第1回目の辛さリセット実験では、ファミリーマートで販売されている「無着色のひとくちカリカリ梅」がもっとも辛さをリセットできたと評価されました。
すぐれた辛さリセットアイテムが見つかれば、辛いものをもっとおいしく、楽しく味わえるはず。
そうなれば、辛いものが苦手な人も、今より気軽に辛いものに手を伸ばせるようになるかもしれない!
辛メーターの研究機関「辛さリセット研究所」は、そんな平和な未来を思い描きながら、そのアイテムや作用について調査・研究を続けてきました。


「辛さリセット研究所に期待大」サッポロビールさんと本格始動!?
そんな「辛さリセット研究所」が、なんとサッポロビールさんの協力を得て、この度あらためてスタートを切ることになりました㊗️✨
同研究所のことを知ったサッポロビールさんが、調査や研究などの活動をサポートしてくださるんです👏
2025年8月某日、我々が拠点を構える福岡某所にて、協定締結式を執り行いました。
サッポロビールさんからは、マーケティング本部ビール&RTD事業部の吉田梓さんと堀井敬介さんが東京本社より来福。吉田さんは「濃いめのレモンサワー」、堀井さんは「男梅サワー」の担当者で、それぞれが同研究所に強い関心を寄せてくださっています。

写真左が吉田さん、右が堀井さん
辛さリセット研究所からは、所長の江口、森川研究員、焼山研究員の3名で締結式に臨みました。
あいさつを交わした後、さっそくテープカットを実施。初となる共同作業で、両社の縁がいっそう深まったように感じました。


さらに、テープカット後には研究所の看板を設置。研究員たちは、調査・研究への熱い想いを互いに確認するとともに、今後も真摯に活動を続けることを誓いました。

なぜサッポロビールさんが?!
「辛メーター」発足後、辛さの探求に関して重要な位置づけをされてきた「辛さリセット研究所」。そもそも、なぜサッポロビールさんが興味を持ってくれたのか?
「濃いめのレモンサワー」担当の吉田さん、「男梅サワー」担当の堀井さんにお話を伺いました。

---「辛さリセット研究所」の活動に賛同いただいた理由は?

ブランド担当の素朴な疑問として、「濃いめのレモンサワー」や「男梅サワー」を飲むときに、麻婆豆腐や豚キムチなどの辛いものを食べた後は、商品がひときわおいしくなる印象を持っていました。
もちろん、食事もいっそうおいしく感じるんです。しかし、その理由は私たちにもわからないので、「辛さリセット研究所」の活動を応援することでその謎を解明できないかと考えたのでした。

「辛メーター」の最大の魅力は、辛さを辛さの指標「KM値」で示すことができる点だと考えています。特に、販促のシーンでは数字やデータなどの客観的な情報があれば、商品の魅力がお客さまに伝わりやすくなります。そうした観点でも「KM値」は有効だと期待を寄せています。

---ということは、お2人とも辛い食べ物はお好きなんですね。


はい!



おお~👏👏👏

アプリも使ってますよ。

うれしいですね。
---「濃いめのレモンサワー」と「男梅サワー」、それぞれの商品の特徴をおしえてください。



「濃いめのレモンサワー」は発売以降、販売規模を着実に伸ばしている商品です。シチリア産手摘みレモン果汁とじっくり漬け込んだ自家製レモン漬け込み酒を一部使用した「濃いめ製法」により爽やかな香りとしっかりすっぱい味わいを実現しています。

他社の商品と比べて果実感が強く、しっかりとしたうまさがありますよね。

ありがとうございます。



「男梅サワー」は、当社を代表するブランドを模索するなかで、ノーベル製菓さんとのご縁で生まれた商品です。缶のデザインにあるキャッチコピーのとおり、特徴は「唯一無二の梅干し感」。「液中粉砕浸漬酒」を使用することで、梅干しまるごとのうまさを閉じ込めて独特の味わいをつくりだしています。
酸味が非常に強いために製造時の苦労もありましたが、「男梅」ブランドの人気もあり、2014年から10年間で販売実績はおよそ2.5倍に。2024年には過去最高売上を達成しました。

しょっぱいうまさは、まさに唯一無二。香りもいいんですよね~。

おいしく飲んでいただけているようで光栄です。ちなみに、「男梅」という名前ではありますが、実は女性ファンも多いんですよ。

---「辛さリセット研究所」に期待することは?

「濃いめのレモンサワー」や「男梅サワー」を飲んだときに、なぜ辛いものをおいしく感じられるのか。辛さリセット効果がある成分や要素については、現状わかりません。レモンと梅でも違うのかもしれませんし、アルコール度数や炭酸との関連も考えられます。
辛さリセットの仕組みを解明できれば、今後の商品開発にぜひ生かしたいと考えています。また、どんな辛さにどの商品が合うのかまでわかれば、販促でも新しいアプローチができそうですよね。今後の調査・研究に期待しています!


たくさんの商品がある中で、当社の商品を選んでいただくには、お客さまの心を動かさねばならない。そのきっかけをつくっていきたい。「サッポロビールの商品っておもしろい」とお客さまに思っていただきたい。
今回の辛いものとの飲み合わせという点でも、その「おもしろい」を、みなさんといっしょに探求していきたいですね。


「おもしろい」をつくる。いいですね。我々のもっとも得意とするところです!
サッポロビールの吉田さんと堀井さんから寄せられる言葉に、胸を熱くする「辛さリセット研究所」の研究員たち。
最後にあらためて、今後の抱負を語ってもらいました。

「辛メーター」発足以来、継続的に辛さリセット研究をおこなってきました。研究を通して、辛さに関する定性データをより多く集め、定量データのようにわかりやすくユーザーに届けられたらと考えています。
この活動が市場にどれだけ爪痕を残せるか。視座を高く保ちながら研究にまい進します。


実は、普段よく行く中洲のお店で、必ず「男梅サワー」が出るんですよ。
私自身、辛いものはそれほど得意ではないのですが、「男梅サワー」があると辛い料理もおいしく食べられる実感があったんです。それはいったいどういうことなのか、辛さリセットのメカニズムを追求したいと思います。


吉田さん、堀井さん。まずは本日お越しくださりありがとうございました。「辛さリセット」という概念にご賛同いただき、活動をご支援いただけるのはうれしい限りであり、心より感謝いたします。


「辛さリセット」とは、言い換えれば、辛い料理との「マリアージュ」だと思うんです。「濃いめのレモンサワー」と「男梅サワー」は、辛いものとなぜこれほど合うのか。そのメカニズムの解明に全力を注ぎます。そして、近い将来には、「濃いめのレモンサワー」と「男梅サワー」を片手に辛いものを楽しむ。そんな文化をともにつくりたいですね!


今回は私たちの商品を研究していただきたいと思っていますが、他メーカーさまの商品もしかり、この世界にはさまざまな辛さリセットアイテムがあると思います。「辛さリセットアイテム」というジャンル自体が、世の中に広がっていくと楽しいですね!

はい、ありがとうございます!これを機に、様々な「辛さリセットアイテム」を探し出し、辛い食べ物の新しい楽しみ方を提案していきたいと思います!
締結式をもって、晴れてリスタートを切った「辛さリセット研究所」。この日のサッポロビールさんとの出会いは、記念すべき大きな第一歩となりました。
1年後には、辛さリセット度を示す
「-KM値」が誕生するかも?!




今後の活動は本サイトでご報告!
お楽しみに٩( '辛' )و
商品情報

商品ラインナップ
- サッポロ 濃いめのレモンサワー(缶350ml)
- サッポロ 濃いめのレモンサワーの素(500mlびん)
- サッポロ 男梅サワー(缶350ml)
- サッポロ 男梅サワーの素(500mlびん)

